| 年表 |

2005年(平成17年) 「青年・拡大の年」

月日
広布史
詳細/社会
01/01元朝勤行会を廃止 
01/06『香峯子抄』(主婦の友社)  
01/11 青色発光ダイオード訴訟で発明者に8億円を支払うことで和解。
01/12 2001年に自民党の中川昭一経済産業相と安倍晋三自民党幹事長代理(当時官房副長官、のち首相)がNHKの番組に圧力をかけて内容を改変させていたことを朝日新聞が報じる。
01/25 NHKの海老沢勝二会長が辞任。
01/26第30回「SGIの日」記念提言 (聖教新聞) 
02/18来日したワンガリ・マータイ博士と会談  
03/05「随筆 人間世紀の光」70 (聖教新聞) 
03/10 島根県議会が「竹島の日」を制定する条例案を可決。
03/15 東京都足立区の東武伊勢崎線踏切で、女性4人が準急電車にはねられ、2人が死亡。手動式遮断機を誤って上げたとして、踏切保安係の男性が逮捕された。
03/26「随筆 人間世紀の光」72 (聖教新聞) 
04/01 ペイオフ解禁。
04/25
 JR福知山線で事故。107人が死亡、549人が負傷。
04/265.3記念代表協議会 (創価文化会館) 
05/21第2総東京代表協議会 (東京牧口記念会館) 
05/26ブラジル歴史地理院「名誉外国会員」、ブラジル哲学アカデミー「在外会員」称号授与式 (創価国際友好会館) 
05/30 金沢地方裁判所が、住基ネットは憲法違反だとする判決。
06/20『新・人間革命』「民衆城」23(聖教新聞) 
06/22 改正介護保険法が成立し、負担増。
07/01『新・人間革命』「民衆城」33(聖教新聞) 
07/03
東京都議会選挙 
07/05 郵政民営化関連法案は衆院本会議で可決。自民党内の民営化反対派51人が反対か欠席するなど大量の造反者が出たため、わずか5票差の可決。
07/08 民主党の永田寿康が衆院・倫理選挙特別委員会で出所不明の風聞を根拠に「(都議選の際に)公明党の支持団体の住民票が東京都に移されている疑念がある」等と発言。河野衆議院議長から注意を受け、与党から懲罰動議が出された。永田はその後、公明党に謝罪。
07/16各部合同協議会 (東京・新宿区) 
07/20各部代表者会議 (創価文化会館) 
08/01「随筆人間世紀の光」92 (聖教新聞)
全国最高協議会 (創価文化会館)
 
08/02全国最高協議会 (創価文化会館) 
08/07全国最高協議会 (創価文化会館) 
08/08
 郵政民営化関連法案が参院本会議で否決された。自民党内から22人が反対、8人が棄権・退席した。
郵政民営化法案が参議院本会議で否決されことを受けて、小泉首相が衆議院を解散。
08/09(聖教新聞) 
08/12創立75周年特別幹部研修会 (群馬多宝研修道場) 
08/14
「随筆人間世紀の光」93 (聖教新聞)アテネオリンピック。
08/15わが友に贈る」(聖教新聞) 
08/17 国民新党が結成。
08/18「随筆人間世紀の光」95 (聖教新聞) 
08/28 民主党の永田寿康が、習志野市内の事務所開きにおいて、「公明党支持団体」の固有名詞を挙げて7月同様の発言。さらに「創価学会は宗教団体として認められておらず、都の認可(※実際には1952年に認証済み)をもらうために学会系の都議を増やして圧力をかけなければならない」等と発言。
08/31 創価学会に対する悪質なデマ発言で永田寿康を刑事告訴。
09/11
衆議院選挙  
09/17 民主党の岡田克也代表が辞任し、代表選で前原誠司氏が、元代表の菅直人氏を2票差で破り選出された。
10/05 巨人の堀内恒夫監督が成績不振を理由に辞任し、後任に原辰徳前監督が復帰。
10/13『随筆 人間世紀の光』「牧口先生の御書」(聖教新聞) 
10/17 小泉首相が靖国神社参拝。
10/18第53回本部幹部会・大学会合同総会 (東京牧口記念会館) 
10/21 自民党が「郵政造反議員」を処分。
10/27 西武鉄道グループの堤義明氏に有罪判決。
11/06 歌手の本田美奈子さんが死亡。
11/11創立75周年記念 本部・海外最高協議会 (信濃文化センター) 
11/15 ブッシュ米大統領が来日
11/16 京都で日米首脳会談。
11/17 耐震強度構造計算書偽装事件が発覚。
11/28 民主党の西村眞悟衆院議員を弁護士法違反容疑で逮捕。
12/12
阿部日顕が退座。ニセ法主の座を早瀬日如に譲る。 
12/22 厚生労働省が2005年の人口動態統計の年間推計を発表。日本の人口が1899年の統計開始以来初の自然減。
  

2005年(平成17年) 「青年・拡大の年」

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