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1994年(平成6年) 「創価ルネサンス・栄光の年」

月日
広布史
詳細/社会
01/C作戦の謀議内容を記した川辺慈篤のメモが発覚。 
01/06日顕、「長時間の唱題は身体によくない」と迷言。 
02/01新六万塔の建立を発表(4月28日完成)。約4000万円程度の建設費用に対し、21億円の供養を収奪。 
02/16日顕の世田谷豪邸事件が発覚。 
02/18亀井静香を代表とする「憲法二十条を考える会」が発足。 
03/02代表と協議会 (新宿区内) 
03/21東北栄光総会、第1回宮城県総会 (東京牧口記念会館) 
04/26 羽田政権誕生に伴い、社会党連立政権を離脱。
05/01憂宗護法同盟が日顕告発の書『法主の大醜聞』を発刊。 
05/19モスクワ・国際大学「名誉博士号」授章式  

05/20

参議院予算委員会で八代英太(自民党)が、『週刊文春』(5月26日号)の記事を取り上げて、先生を誹謗。「羽田首相は池田大作創価学会名誉会長の密使か」という記事。
05/23衆議院予算委員会で深谷隆司(自民党)が、同じ『週刊文春』を取り上げ、先生を誹謗。 
05/24衆議院予算委員会で亀井静香(自民党)が、先生の国会への参考人招致を要請。誹謗の限りを尽くす。 
05/25衆議院予算委員会で柳沢伯夫(自民党)が、またしても『週刊文春』を取り上げ、創価学会が政教一致と主張。 
06/01大石寺の遺骨大量不法投棄事件が発覚。 
06/23「四月会」が結成。俵孝太郎が代表幹事となる。坊主、法華講も結託し、学会弾圧に狂奔。自民党の河野総裁が、「今日の政治、ご覧の通り権力の中枢に、宗教団体と極めて密接な関係をもつ政党がこの中枢に座り、政治上の権力の行使と言われかねないような状況、あるいは国から特権を受けているのではないかと言われかねないような状況が、我々の目の前にあるわけでございます」と挨拶。
06/27 オウム真理教による長野サリン事件。住民7名が死亡。被害者590人。
06/29 自・社・さきがけによる村山内閣誕生。
10/11衆議院予算委員会で川崎二郎(自民党)が『週刊新潮』を取り上げて、先生を誹謗中傷。 
12/10 新進党旗揚げ。
   

1994年(平成6年) 「創価ルネサンス・栄光の年」

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