1979年/昭和54年 「人材育成の年」
月日 |
広布史 |
詳細/社会 |
01/01 | 新年勤行会(学会本部)。 『大白蓮華』に年頭所感。 | 昭和54年の出来事。 米中の国交が成立。 |
01/02 | 静岡指導(〜4日)。 | |
01/05 | 東京支部長会(立川文化会館)。 | |
01/06 | ルーマニアのラデュ・イオアン・ボグダン駐日大使と会談(立川文化会館)。 | |
01/08 | 静岡県婦人部ブロック担当員勤行会(創価文化会館)。 | |
01/09 | 東北指導(〜16日)。 | |
01/19 | 第232回1月度本部幹部会(川崎文化会館)。 | |
01/20 | オックスフォード大学のブライアン・R・ウィルソン社会学教授と会談(国際友好会館)。 | |
01/23 | インドのアビタール・シン駐日大使と会談(聖教新聞社)。 | |
01/26 | 三菱銀行猟銃人質事件。 | |
01/30 | 第13回東京支部長会(立川文化会館)。 | |
01/31 | 江川卓、阪神と入団契約後、即日、巨人の小林繁とのトレード成立。 | |
02/01 | 九州記念幹部会(九州研修道場)。 『大白蓮華』に巻頭言。 | |
02/03 | 鹿児島空港よりインド訪問の旅へ出発(〜20日)。 | |
02/23 | 千葉指導(〜24日)。 | |
02/27 | 神奈川・藤沢支部結成16周年記念勤行会(湘南文化会館)。 | |
02/28 | 小田原文化会館開館記念勤行会。 | |
03/01 | 『大白蓮華』に巻頭言。 | |
03/03 | 東京創価小学校の第1回児童祭に出席。 | |
03/04 | 小学生文化新聞に『雪国の王子さま』を寄稿。 | |
03/06 | 福島源次郎が「大牟田発言」。 | |
03/09 | インドのネルー大学アジア・アフリカ言語研究所のS・B・バルマ日本語助教授-会談(聖教新聞社)。 | |
03/12 |
池田先生、城山支部城五大B協議会(東京・中野区)に参加。 | 「随筆 人間世紀の光」2006-01-20付 |
03/13 | 大石寺内事部より、「大牟田発言」の質問状を送付。 | |
03/15 | 池田先生、本町支部分梅三大B座談会(東京・府中市)に参加。 | 「随筆 人間世紀の光」2006-01-20付 |
03/16 | 創価学園の第9回卒業式に出席。 | |
03/17 | 渡部絵美、ウィーンの世界フィギュアスケート選手権大会で日本女子が初の銅メダル獲得。 | |
03/18 | 創価大学第5回卒業式に出席。 | |
03/19 | 多摩川圏代表幹部会(桜ヶ丘文化会館)。 | |
03/23 | インド大使公邸を訪問。アビタール・シン駐日大使と会談。 | |
03/28 | 米、スリーマイル島原子力発電所で放射能漏れ事故。 | |
03/29 | 臨時宗会にて、池田総講頭辞任勧告を決定。 | |
03/30 | 新宿文化会館開館1周年記念勤行会。 | |
03/31 | 法華講連合会、池田総講頭に「辞任勧告書」を送付。 | |
04/ | 『週刊少年ジャンプ』で「キン肉マン」(ゆでたまご)が連載開始。 | |
04/01 | 『大白蓮華』に巻頭言。 | |
04/02 | 東京・関東・東海道合同研修会 2006-08-16 長野研修道場 | |
04/07 | 創価大学を訪問した中華全国青年連合会代表団を歓迎。 | |
04/09 | 創価大学第9回入学式に出席。 | |
04/12 | 来日中のケ穎超(とうえいちょう)女史と迎賓館にて会談。 | |
04/14 | 神奈川文化会館開館記念勤行会に出席。 | |
04/16 | ヘンリー・A・キッシンジャー博士と会談(国際友好開館)。 | |
04/24 | 池田大作第三代会長が勇退。先生、51歳。聖教新聞に「『七つの鐘』終了にあたって」との所感を掲載。★ |
月刊ペン事件〜会長勇退 |
04/25 |
「七つの鐘」総仕上げ記念第235回4月度本部幹部会に出席(創価文化会館)。聖教新聞に「全国会員の皆さまへ」との挨拶を掲載。立川文化に戻る→ | 「あの日あの時 2 池田先生と第2総東京」/聖教新聞 2006-09-29 |
04/26 | 法華講総講頭の辞表を提出。その際、日達上人より、法華講名誉総講頭の辞令が。 | |
05/03 | 「七つの鐘」総仕上げ第40回本部総会に出席(創大体育館)。日達上人が講演。 第1回全国青年部幹部会(創価文化会館)1988-01-09 「随筆 新・人間革命」80/聖教新聞 1999-05-01 神奈川・静岡合同協議会(神奈川文化会館)2006-01-12 | 英、マーガレット・サッチャー、ヨーロッパ初の女性首相に。 |
05/05 | 神奈川文化会館にて「正義」の揮毫を認める ★ | |
05/07 | 日顕、総監となる。 | |
05/13 | 総本山大石寺に参詣。御開扉のあと、初代・二代会長の墓所に参詣。 | |
05/14 | 日顕、宗祖日蓮大聖人第七百遠忌局委員長となる。 | |
05/19 | 寥承志・中日友好協会会長と会談(千代田区・ホテルニューオータニ)。 | |
05/22 | ソ連・ノーボスツイ通信社のユーリ・V・ゾディエフ国際部長、ウラディスラフ・I・ドナエフ論説委員、並びにソ連大使館のクズネツォフ参事官と会談(神奈川文化会館)。 | |
05/25 | ザンビアのM・K・チーフ・マパンザ駐日大使と会談(聖教新聞社)。 | |
05/27 | 神奈川の9大学会の合同総会に出席。 | |
05/29 | 中国文芸会の周楊氏と会談(神奈川文化会館)。 | |
06/16 | ニュージーランドのR・M・ミラー駐日大使と会談(聖教新聞社)。 | |
06/24 | 米、カーター大統領が来日。 | |
06/25 | ナイジェリアのB・A・T・バレワ駐日大使と会談(神奈川文化会館)。 | |
06/28 | 初の東京サミット。 | |
07/01 | ヘッドフォン・ステレオ「ウォークマン」第一号が発売(ソニー、3万3000円)される。 | |
07/03 | ヒルダ・チェン・アブイ教授(コスタリカ大学)と会談(神奈川文化会館)。 | |
07/05 | ハーバード大学のエズラ・F・ヴォーゲル教授と会談(聖教新聞社)。 | |
07/11 | 東名・日本坂トンネル事故。 | |
07/13 | インドの詩人クリシュナ・スリニバス博士と会談(神奈川文化会館)。 | |
07/17 | 第8回滝山祭、第12回栄光祭に出席(創価大学)。 | |
07/18 | ユーゴスラビアのセルモ・ハシンベゴヴィッチ駐日大使と会談(聖教新聞社)。 | |
07/19 | ソ連訪日代表団一行(団長・フェドセーエフ対文連幹部会事務局長)と懇談(聖教新聞社)。 | |
07/22 | 午前5時、日達上人が逝去。午前11時10分から行われた重役会議にて、後継であることを名乗り出て、まんまと管長になる。 | 「今日まで、どなたにも秘してきたが、実は昨年4月15日、総本山大奥において、猊下と自分と二人きりの場において、猊下より自分に対し、内々に御相承の儀に関するお言葉があり、これについての甚深の御法門の御指南を賜ったことを御披露する」 |
08/03 | 横浜戸田平和記念館が開館。 | |
08/06 | 座替法要。 | |
08/20 | 「あの日あの時 5 池田先生と信越」聖教新聞 2006-10-20 | |
08/21 | 訓諭す。 | |
08/22 | 聖教紙上にて「6.30教学上の基本問題について」(全10回)の連載が始まる。 | |
08/25 | 「随筆 人間世紀の光」46 聖教新聞 2004-09-03 | |
09/05 | 名を「日顕」と変更する届けを提出。 | |
09/25 | YMOの2枚目のアルバム『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』が発売。「Rydeen」が大ヒット。 | |
10/02 | KDD事件発覚。 | |
10/07 | 第35回衆議院議員選挙/自民党、安定多数確保に失敗。自民248、社会107、公明58、民社36。第二次大平内閣が発足。 | |
10/08 | 宗務院より通達。 | |
10/26 | 朴大統領暗殺事件(韓国)。 | |
10/31 | 第11回創大祭記念公演「歴史と人物を考察 迫害と人生」(創価大学中央体育館) | |
11/18 | 第1回幸城会大会 1984-05-22 島根文化会館 ★ | |
11/26 | 「特別学習会テキスト」が発行される。 | |
12/ | 自動車電話のサービスが東京23区で開始。 | |
1979年/昭和54年 「人材育成の年」